「あたりまえだけどなかなかできない雑談のルール」

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聞き方の達人！心理学で人生が変わる！コミュニケーション研究所　公式ブログ-雑談のルール

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「あたりまえだけどなかなかできない　雑談のルール」（明日香出版社）

【Ａｍａｚｏｎ総合ランキング　ご報告】

４月９日

１：４６　１７，２４５位
３：００　１８，５７１位
９：２４　　７，３９９位
９：３４　　　　６８５位
１０:３０　　　　　１８位

そして

１１:３０　　　　　４位！

なんと１８０００冊をぶち抜き！
急上昇！

１０時間キープしましたが、21：00に5位、24：00に6位と降下中・・・・。

◆４月１０日
９:３０　　１１位
１０:３０　　１１位
１３:３０　　１１位
１４:３０　　１１位
１５:１８　　１２位
１８:４４　　１３位
２０:５０　　１４位
２２:５０　　１３位

最終的に

２４：００　　１０位

最高４位！　２部門１位ゲットです！

みなさん！
応援ありがとうございました！！

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※たくさんのレビューを頂いてます。

◆励ま詩人　野崎美夫様
雑談という、僕らが最も多くの時間を費やすケースで使えるノウハウが満載。
いや、ノウハウと見せながら、実は生き方を、コミュニケーションの奥に広がるどう在るべきかを教えてくれる啓蒙の一冊です！
無意識の思いを探る質問なんて、パーソナルモチベーターの僕にも参考になる記述も、ページを開くたびに。
難しいことは読みたくないけれど、すぐに使えるヒントが欲しいという人にも、
人間関係に深く悩んでいる人にも、
どこまでも励まされる必読書だと思いました。

◆こういう本が本当に欲しかった！

これまでの話し方アドバイス関連の本が取り上げてこなかった「雑談」の仕方に関する本です。
いつも雑談が出来なくて困っていたので、タイトルを見た瞬間購入しました。

内容はざっくり書くと、
第１章と第７章:雑談が苦手な人に対する雑談の心構え
第２章～４章:雑談テクニック・基本編
第５章～６章:雑談テクニック・応用編

まさに「仕事の話ならできるのに、雑談とかだと何を話したらいいのかわからない」
自分が知りたかったことだらけでした。
本当にありがたいです。

まずは第１章と第７章を読むだけでも、
雑談に対する苦手意識は改善されるのではないでしょうか。

◆㈱タクトコンサルティング　本郷尚先生

日本一の遺産相続会計事務所の社長・本郷尚先生がレビューを送ってくれました。

口下手だった元営業マン、松橋良紀さんが「聞き方のルール」に続く第３弾「雑談のルール」を出版されました。
現場、実務ですぐに役立つヒント満載です。

見開き1ページで完結、最後にポイントが要約されて、分かり易い実務書です。

◆ラテン系メンタルセラピスト　山志多みずゑ先生
『雑談』の本でこんなにも胸が熱くなるとは･･･

「やり方」が書かれた本だと思って読んでみたら、実は『あり方』の本だった。

ひと様は自分の鏡である、とはよく聞く話ですが、
まさに『雑談』から自分の姿をひと様に見せて頂くことが出来る
ということを教えて頂いた気持ちです。

もちろん101個の貴重な「ルール」で
3ヶ月以上毎日楽しめてすぐに実践出来るコスパ度の
大変高い本であることも忘れないで書いておきたいと思います。

心理学やNLPに精通されている著者さんだからこそ書ける
人の気持ちにしっかり寄り添った内容です。
メンタルセラピストとして強くお勧めします。

◆精神科医　樺沢紫苑先生
コミュニケーションにおける「雑談」の重要性と上手に「雑談」できるノウハウが１０１のルールでわかりやすく説明されています。
「雑談」というのは、コミュニケーションを深めるための入り口ですから、本当に重要です。
この本でおもしろかったのは、著者の松橋さんが､実は昔は会話や雑談が非常に下手で、落ちこぼれ営業マンだったという暴露です。
その後、心理学を勉強して、その欠点を見事に克服されたとのこと。

話し方や、人との接し方というのは、勉強や訓練によって、克服できるということが、著者の実体験から証明されていますから、「話し下手」「雑談下手」な人を大変勇気づけるエピソードだと思いました。
「雑談上手」、そしてコミュニケーション上手になりたい人は、読む価値有りです。

◆あの時にこの本に巡りあっていたら？
私も雑談本当に苦手でした。
社会人なりたての頃は、雑談抜きで仕事の話だけしてればいいと本気で思ってました。
でも、社内はともかく、一歩社外にでると、話がかみ合わない。
ある日先輩から一言「雑談すればいいんだよ。」と。
「雑談って何をすればいいんですか？」って真顔で聞き返しましたよ。

数年の試行錯誤の結果、私も聞き上手と言われるようになりました。
でも、あの時にこの本に巡りあっていたら、パニックにならなくてよかったのに。
本気でそう思います。

私のように、慌てて、スポーツ新聞やら、週刊誌の見出しを必死で追いかける必要がなくなりますよ。

◆ 上田　隆勇先生　治療院経営＆著者

治療院を経営しているのですが職業柄、
カウンセリングや問診の時にいきなりその話題に入るのではなくて、
雑談からリラックスしてもらって本題に入っています。

スタッフから「院長は必ず初診の方を楽しく笑わせて帰しますよね。
どうやってるんですか?」と聞かれます。

「何気ない会話で導くことかなあ。こういう風に話してみたら？」
といくつかアドバイスするのですが

私自身、話の持っていき方がうまいなぁと思った方々を
何年もかかってモデリングしてきました。

でもこの本には…

自分が何年もかかって身に付けてきた要素がたくさん書かれている。

ズルい

読んでいると、そっかぁその切り口があったかというチップスが満載。
対人ビジネスしている方で、話がいまいち弾まない
もっと仲よくなって距離感を縮めてからなら営業の提案しやすいのに
そんなことを少しでも思ったことあるなら、読む価値が非常に高い本だと思います。
さらっと読めてしまうところもいい。

治療院ではこうした会話力はとっても重要なので、
スタッフに読んでもらう課題本のひとつになりそうです。

◆「ほめ方のルール」著者　谷口祥子先生　
ついにやってくれました。さすが不朽の名著「聞き方のルール」の著者。
人の人生を輝やかせる雑談本の登場です。